認知症サポーター養成講座
少子高齢化が進んでいます。それに伴って認知症やアルツハイマー病など,高齢化によってすすむ症状もあります。
今回は,子供たちに高齢者理解を進め,共生社会を実現する一環の教育として「認知症サポーター養成講座」を行いました。外部の方3人を講師としてお招きしました。
お年寄りによくある症状として「何度も同じ話をする。」「言いたい言葉がすぐ出てこない…」などが挙げられました。そういった方々には「注意する」のでなく「やさしく寄り添う」ということが大切になのだそうです。
やはり優しさが大切なのだと改めて思っています。
ここで一句「その話 六回目とは 言わぬ冬」
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