先生,接近中。
6年生,5人の授業風景です。算数です。「x」を使った一次方程式を学習しています。「x」とは簡単に言えば「分からない数・求めたい数」ということです。一次方程式という言い方は中学校で習います。
先生がすごいスピードで動き回っています。一人一人の子供たちのノートを確認,チェックして回っています。
子供たちは,先生が近くに来ると嬉しそうです。〇をもらうと「ニコリ」と笑っています。
先生が「指導者」でなく,学びの「伴走者」になっているなと思いました。
ここで一句「先生が近くに来たよ夏隣る」
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