新任の先生と一年生を迎える会
新任の先生方と一年生を迎える会がありました。児童会の子供たちが内容を考えたり当日の進行を行ったりしました。
新しく来られた先生方にメダルを渡したり,新一年生にインタビューを行ったりしています。この後は全員で「だるまさんがころんだ」をしました。全員すっかり打ち解けて,南界小の仲間としての結束が高まりました。
子供たちが考えて運営する会は,とてもかわいいです。大人から見たら「何だ,そんなことか」と思うようなことでも,子供たちにとってはとても楽しいようです。この「子供目線・子供の歩幅での思考」を大切にしていきたいと思っています。大人の歩幅では子供たちはついてこれませんからね…。
ここで一句「話し合う子らの姿や密(みつ)の春」※夢中になって輪になって話し合う子供たち。いつしか頭同士が接近して密に…。ふふふ。
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