七夕飾り
いつもお世話になっている近くの老人介護施設の方に,いつもの感謝を込めて「七夕飾り」を持っていきました。
竹を地域の方に三本いただき,その中の一本に輪飾りや形飾りを付けたり,自分の夢を書いて下げたりしています。子供たちは,「一輪車に上手に乗れるようになりたい」とか「剣道で勝ちたい」などの夢を持っているようでした。
少子高齢化が進む日本において,福祉関係の仕事は今後さらに重要性が増すことでしょう。
今後とも,キャリア教育の一環で,是非福祉の現場の声を聞かせていただければありがたいと思うところでした。
ここで一句「七夕や天まで届けこの願い」
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