棚が見違えました。
本日は図書室の本棚を業者にお願いしてきれいにしてもらいました。写真の棚は,昨年度3.4年生のカバン棚でした。その時,ランドセルを入れる板の部分がはがれ,子供たちが指をケガすることが予想されました。そこで,修理を依頼していたのです。
今年は学級が一つ増えた関係で,この棚を図書室の本棚として活用していました。いずれにしても板がはがれたままでは本が傷みます。そこで夏季休業を使って修理していただいたわけです。
手触りがスムーズで,滑りのよい,まるで新品のような棚に生まれ変わりました。夏季休業だからこそ,子供がいないときにこそできることを一つずつ進めていきます。子供たちが学校に来た時に「あれ?なんかきれいになってるぞ。」と気付いてくれたらいいです。
ここで一句「二学期へ 向け準備する 炎天下」
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